【導入事例】株式会社エクスブレーン|株式会社XcuuのYouTube運用支援例

上流工程から下流まで一貫して手掛けるSIerとして、顧客と直接向き合う開発に強みを持つ株式会社エクスブレーン様。
面接まで進めば高い承諾率を誇る一方で、SIer企業としての認知不足や、エージェントを通じた魅力伝達の限界により、説明会や1次面接への参加率が伸び悩んでいるという課題を抱えていました。
そこで株式会社Xcuuでは、複数の社員が登場し、「未経験からの成長」や「挑戦できる環境」をありのままに語るインタビュー動画を制作しました。
本事例では、「参加率・エントリー率の向上」を目的に、社員のリアルな表情やエピソードを通じて“顔の見える”安心感を醸成し、候補者が一歩踏み出しやすくなるための動機形成を支援した取り組みをご紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クライアント | 株式会社エクスブレーン |
| 業種/業界 | システムインテグレーション・ITコンサルティング |
| 企業規模 | 非公開 |
| 事業内容 | 各種業務システムの受託開発、基盤構築、ITコンサルティング |
| 提供サービス | 採用動画制作(企画・構成・インタビュー・撮影・編集) |
| 目的 | 説明会・面接参加率の向上、認知不足の解消、エントリー率の向上 |
| 制作期間 | 2024年10月〜 |
導入前の課題|「会えば伝わる魅力」を、会う前の候補者へ届けることの難しさ
株式会社エクスブレーン様では、実際に社員と会う選考段階では高い評価を得られるものの、それ以前の段階で「数あるSIerの一社」として埋もれてしまい、候補者に興味を持たれにくいという課題がありました。
特に、エージェント経由ではスペック的な情報に終始しがちで、同社の最大の強みである「従業員ファースト」な社風や、未経験者でも安心して成長できる環境が、候補者に直感的に伝わっていない点がボトルネックとなっていました。
実施した施策|社員の「生の声」で“温かく挑戦的なカルチャー”を可視化
上記の課題を解決するため、株式会社Xcuuでは社員一人ひとりの言葉にフォーカスし、社風を映像から直感的に感じ取れるインタビュー動画を制作しました。
エンジニア未経験から活躍する社員の成長事例や、現場と代表が口を揃えて語る「挑戦への肯定感」を丁寧に描写。
制度としての福利厚生ではなく、日常の中にある温かさや仕事の楽しさを伝えることで、候補者の心理的ハードルを下げる設計を行いました。
主に実施した施策は以下のとおりです。
- 「未経験から活躍できる」ことを証明する社員のリアルな成長エピソードを重視
- 笑顔や自然な会話を中心に構成し、言葉以外の部分からも“温かい社風”を直感的に伝達
- 「従業員ファースト」を制度ではなく、日常のコミュニケーションや助け合いのエピソードから描写
- 「挑戦したいと言えば背中を押してもらえる」環境があることを、現場と代表のメッセージで表現
- エンドユーザーと直接対話できる仕事の醍醐味を言語化し、SIerとしてのやりがいを訴求
株式会社Xcuuを選定いただいた理由|企業の「本気度」を映像に落とし込む構成力と演出
キャディ様が持つ「製造業を変革する」という巨大なテーマに対し、きれいな言葉を並べるのではなく、経営陣の覚悟や情熱をそのまま映像としてパッケージ化できる力を評価いただき、株式会社Xcuuをご選定いただきました。
また、ビジネス層に刺さるスケール感の提示と、人間味あふれる「泥臭さ」という相反する要素を一つのストーリーとして調和させるディレクション力も決め手となりました。
施策実行における工夫と課題|「綺麗ごと」ではない成長ストーリーへの昇華
スタートアップのビジョン動画は、ともすれば「綺麗ごと」に聞こえてしまうリスクがあります。
そこでXcuuでは、あえて経営陣に「現場で直面した困難」や「製造業の厳しさ」を語ってもらうことで、プロダクトの価値を際立たせました。
単なる成功の記録ではなく、現在進行形の「挑戦の記録」として見せることで、候補者が自らもその当事者として加わりたいと思えるような、躍動感のある構成に注力しました。
導入後の効果|仕事への解像度向上による志望度の強化とミスマッチの解消
動画を通じて、キャディ株式会社様が製造業変革に捧げる「本気度」を、視覚的かつダイレクトに伝えられる状態を構築できました。
その結果、「ただのSaaS企業ではなく、産業そのものを変えようとしている熱量に惹かれた」という、志の高い候補者の応募が増加。
海外展開や急成長への期待値が正しく伝わったことで、企業のフェーズを自分事として捉えた、優秀な人材の動機形成に寄与しました。
課題解決のポイント|「巨大な市場」への挑戦を自分事化させるストーリー設計
本施策のポイントは、マクロな社会的意義とミクロな現場の苦労を地続きで見せた点にあります。
これにより、遠くの大きな目標が、自分が今日取り組むべき挑戦へと繋がり、求職者の「今ここで挑戦したい」という強い欲求を引き出しました。
単なる会社説明を越え、企業の「魂」を伝える設計を行ったことが、採用ブランディングの刷新に直結しました。
今後の展望|さらなる組織の多様な声を届けることで、会社の様々な魅力を届けていく
今後は、経営陣のビジョンを裏付ける現場メンバーの活躍や、実際にプロダクトが現場を変えていく瞬間を切り取った事例を拡充し、多角的な魅力を「組織の厚み」として積み上げていく予定です。
株式会社Xcuuとしても、モノづくり産業の未来を切り拓くキャディ様の挑戦を、動画の力で強力にサポートしてまいります。
担当者:代表取締役CEO 山田 翔梧

動画・YouTubeを活用した情報発信において、「伝えること」ではなく「行動につなげること」を重視した支援を行っています。
制作のみを目的とせず、構成設計や伝え方、運用までを含めて設計することで、クライアントの目的達成に向けたマーケティング支援を強みとしています。
株式会社Xcuuなら、Youtube運用に関する以下のお悩みを解決します。

- 月200時間以上の商談に相当する資産を形成
- クライアントの業界に対して知見のあるディレクターをアサイン
- 300以上の競合・ベンチマーク動画を細かく分析
