【導入事例】シロアリバスターズ by アサンテ 様|株式会社XcuuのYouTube運用支援例

国内シェアNo.1のシロアリ防除事業を展開される「シロアリバスターズ by アサンテ」様(株式会社アサンテ)では、既存のYouTube運用において再生数は獲得できているものの、CV獲得や事業成果に結びついていないという課題を抱えていらっしゃいました。
そこで株式会社Xcuuでは、既存運用業者からのリプレイス先として、再生数の量よりも「CVに直結する1再生」を生み出すことを軸にしたYouTubeチャンネル運用支援を実施しました。
本事例では、KW・競合調査を徹底した企画リプレイスと、ショート×横動画を組み合わせた発信設計により、視聴属性の入れ替えを実現し、月間総再生時間10倍・LPトラフィック5倍を達成した取り組みをご紹介します。
| 項目 | 内容 |
| クライアント | シロアリバスターズ by アサンテ 様(株式会社アサンテ) |
| 業種/業界 | ハウスメンテナンス・害虫害獣防除 |
| 企業規模 | 東証プライム上場企業 |
| 事業内容 | 一般家屋向けシロアリ防除・湿気/地震対策、法人向け害虫・害獣防除 |
| 提供サービス | YouTube運用支援(戦略設計・KW/競合調査・コンテンツ企画・撮影・編集・分析改善) |
| 目的 | リード獲得、再生の質改善、競合チャンネルへの追随とリプレイス |
| 制作期間 | 継続中 |
導入前の課題|再生数は獲得できるもCVに結びつかない、視聴属性のミスマッチ
シロアリバスターズ様では、既にYouTubeチャンネルを既存業者にて運用されており、一定の再生数は得られている状態でした。しかし、再生されている層と実際にCV(問い合わせや見積もり依頼)につながるユーザー層との間にミスマッチがあり、再生数の伸びが事業成果に直結しない状況が続いていました。
また、競合チャンネルが伸ばしている企画群に対して追随したいというニーズもあり、再生数の量ではなく「CVが生まれる1再生」を生み出す視聴属性へのリプレイスが求められていました。
実施した施策|KW/競合調査を起点にした企画リプレイスと、ショート×横動画の役割分担設計
上記の課題を踏まえ、株式会社Xcuuでは「CVが生まれる1再生」を狙った企画内容への抜本的な見直しを実施しました。
KW・競合調査を徹底し、既に他社で伸びている企画に対して動画品質で差別化を図ることで、検索結果のリプレースを狙う設計に切り替え。ショート動画と横動画それぞれに明確な役割を持たせ、視聴者の関心軸とCV導線を意識した運用に再構築しました。
主に実施した施策は以下のとおりです。
- KW・競合調査を起点に、CVに直結する企画テーマと検索意図の言語化
- 競合チャンネルで伸びている企画に対し、動画品質で差別化し検索結果のリプレースを狙う設計
- ショート動画では演者の人柄や会社の雰囲気を発信し、ファン化の入口として活用
- 横動画ではサービス品質の証明と、シロアリ防除に関する専門知見の提供で信頼性を担保
- サービス内容そのもの以外の側面でファンを獲得し、CVに至るまでの中長期接点を設計
株式会社Xcuuを選定いただいた理由|分析の明瞭さと、企画からCVまでの蓋然性の高さ
既存運用業者からのリプレイス先として複数の支援会社を比較検討されたなかで、分析・提案ロジックの明瞭さと、企画からCVに至るまでのストーリー設計の蓋然性の高さを評価いただきました。
「再生数を伸ばす」だけでなく「事業成果につながる視聴属性に再構築する」という設計思想が、シロアリバスターズ様の課題感と合致したことが決め手となりました。
施策実行における工夫と課題|既存視聴属性をリプレイスしながら、CV接続を成立させる難しさ
既にチャンネルとして再生数を獲得している状態からの視聴属性リプレイスは、一時的に再生数が落ち込むリスクを伴うため、配信設計と既存視聴者への影響を慎重に見極める必要がありました。
そこで、ショート動画と横動画の役割を明確に分け、ショートで新規層との接点を増やしながら、横動画でサービスの専門性とCV導線を担保する二層構造に切り替え。視聴維持率と動画ごとのCV貢献を細かく追いながら、企画の精度を高め続けました。
導入後の効果|月間総再生時間10倍・LPトラフィック5倍、3か月で初CV創出
視聴属性のリプレイスにより、月間総再生時間が施策前比で10倍、LPへのトラフィックが5倍に拡大しました。
また、リプレース後わずか3か月で初CV創出を達成し、再生数の量ではなく質に焦点を当てた運用設計が、事業成果へと直結することを示す結果となりました。
副次的な効果として、撮影した動画素材をInstagramの投稿やCMのカットに二次利用することで、他施策の制作コスト低減も実現。広報や制作会社では撮影しきれない現場のリアルな場面を捉えた素材は、企業全体の発信資産として活用されています。
課題解決のポイント|「再生数の量」から「視聴属性の質」への転換が成果につながる
本施策のポイントは、再生数という表面的な指標ではなく、誰に届いている1再生かという視聴属性の中身に着目した点にあります。
KWと競合調査を起点に企画を設計し、CVに直結する視聴者層への接点を意図的に増やしたことで、再生数の伸びが事業成果に直接接続される状態を構築できました。
既にYouTube運用を行っているにもかかわらず成果が出ていない企業にとって、再構築の方向性を示す事例となっています。
今後の展望|CV接続の最大化と、他施策への横展開によるマーケ全体の最適化
今後は、CV接続率のさらなる引き上げを目指し、企画ごとのCV貢献度分析を高度化させていく予定です。また、YouTubeで蓄積したコンテンツ資産を、Instagram・CM・LPなど他チャネルへ横展開することで、マーケ全体としての成果最大化を図っていきます。
株式会社Xcuuとしても、上場企業ならではの規模感と専門性に応える支援を継続し、シロアリバスターズ様のさらなる事業成長をサポートしてまいります。
担当者:代表取締役CEO 山田 翔梧

動画・YouTubeを活用した情報発信において、「伝えること」ではなく「行動につなげること」を重視した支援を行っています。
制作のみを目的とせず、構成設計や伝え方、運用までを含めて設計することで、クライアントの目的達成に向けたマーケティング支援を強みとしています。
株式会社Xcuuなら、Youtube運用に関する以下のお悩みを解決します。

- 月200時間以上の商談に相当する資産を形成
- クライアントの業界に対して知見のあるディレクターをアサイン
- 300以上の競合・ベンチマーク動画を細かく分析
